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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1988-05-17 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

基地内から、何かゴム管みたいなやつをつくって、走っているバスあるいは乗用車に対してやっているという話もあります。いまだに犯人が明らかにならないということは、やはり基地だから捜査権の制限というのはいろいろあると思うのだが、少し生ぬるいのではないか。いつまでにどうするのか、もう少し明確なお答えをいただきたいと思いますし、同時にこの点は外務省も答えてください。  

上原康助

1988-04-26 第112回国会 参議院 外務委員会 第5号

例えば現在漏れていると思われますゴム管だとか、そういうものをさらに強固なものにかえていくとかということも重要かと思います。また、ほかにも仕様の場面で改良の要するところがたくさんあろうかと思います。  今回御審議いただいております法律の中でも、環境庁長官通商産業大臣がその使用合理化のための指針を定めるということになっております。

阿部巳喜雄

1988-04-26 第112回国会 参議院 外務委員会 第5号

小西博行君 今お答えいただいたんですが、ゴム管をかえるとおっしゃったですね。ゴム管をかえる前に、実際車をやられたらわかりますけれども、中にフロンガスが漏れているかどうかというのはわからないんですね。結果的にはこれはガスがないなというのは、エンジンを回してみて、エアコンを入れてみると色でわかるんですね。

小西博行

1985-05-21 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

器具一つ一つをチェックして、しかもその地域が何月何日に切りかえるということに対しては、とにかく入れかわり立ちかわり家を訪問して、そしてガスの切りかえから器具調査から相当丁寧なPRをして、しかもゴム管とかそういうものの取りかえに至る作業というのを相当小まめにやっているように私は思うんです。

峯山昭範

1985-05-21 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

例えばガス管遊びコックがどうのこうのとか、あるいは閉止弁がちゃんと閉まってなかったとか、あるいはゴム管が悪くてそこから漏れたとか、いわゆる事故の大部分がそういうふうな点にあるということは、そういう点について一般消費者に対するいわゆるPRが不足しているのじゃないかという点がまず第一。  それから、認定調査機関の問題、これが要するに十分進んでない。

峯山昭範

1985-05-21 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

しかしながら、先生今御指摘のように、テレビというのは見る時間あるいは保安対策としての消費者啓蒙予算にはかなり限界があるわけでございまして、現在、先ほど申し上げました消費者保安対策研究会という研究会を開いておりますが、もちろん消費者保安啓蒙予算というのも重要なことではあるのですが、安全器具と申しますか、例えば自動警報遮断装置の開発とか、そういう器具的な面で、たとえ自殺者ゴム管をくわえたといった場合

辛嶋修郎

1983-03-02 第98回国会 衆議院 予算委員会 第15号

かつて、国立病院医療センター産婦人科部長我妻先生の論文によれば、イギリスで人工妊娠中絶法律で禁止をされていた当時、結局生活に苦しい婦人は、お金の払えない女性たちは資格のない堕胎屋に行き、彼らは導尿に用いる細いゴム管子宮の中に入れて、それを通して薬を注入する。薬といっても台所で使う洗剤とかあるいはコールタールなどを注入して流産の始まるのを待ったということも言われております。

小林政子

1982-08-19 第96回国会 衆議院 法務委員会 第30号

彼等は導尿に用いる細いゴム管(カテーテル)を子宮の中へ入れて、それを通して薬を注入する。薬といっても台所で使う洗剤とか、あるいはコールタールなどを注入して流産が始まるのを待ったり、あるいは出血が始まっておかしくなったときに病院に担ぎ込む。このように危険な操作によって、重症の感染をおこしたり、子宮が薬品に侵されて穴があいたり、その結果として不幸にして死亡する例が多かったのである。

簑輪幸代

1981-04-22 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

ということに伴いましてさらに二次災害が近隣に及ぶという現象が間々見受けられるわけでございまして、これの対策といたしましても、ガス設備の方といたしましては、生ガスの過流出を防止するためのガスの過流出防止装置を設置するとか、あるいは従前から御説明申し上げておりますガス漏れ警報が、警報設備警報部分を戸外あるいは管理人室などの集中管理できる場所というところで警報させるというような工夫でございますとか、あるいはゴム管

石田寛

1980-10-24 第93回国会 衆議院 商工委員会 第3号

○石井政府委員 御指摘の百三十五の地下街点検によりまして、たとえば導管四十九カ所の少量のガス漏れにつきましては、導管の取りかえの措置等を講じましたし、あるいは接続管あるいはゴム管でございますが、そういうものの取りかえ等をすべて実施をいたしたわけでございますが、先ほど申し上げましたように、その費用は大したことはないというふうにわれわれ思っておるわけでございます。  

石井賢吾

1980-10-24 第93回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

ずばりあなた方の調査通産省調査でもガス漏ればいっぱいあるのですから、そしてガス漏れ危険性があるゴム管通産省の調べだと地下街で千八百カ所あったというのですから。そうしますと、メタンガスなんということをおっしゃらぬで、原因はこうだった、ガスだ、そうして何かの火源があったのだ、火源は何か、問題はこういうところにもうすでにしぼっておらなければ対策は前進しませんよ。いかがですか。

細谷治嘉

1980-04-22 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

そこで、事故がどういうふうにして起こったかといいますと、これは死亡されたAさんが、前の日に一つボイラーを早く乾燥させなければならぬということで、いつもやっているような調子でパイプにゴム管を差し込んでこれでエアが出るのだということで、エアを出したつもりでそのままになったわけです。ところが、次の日に、さあ、乾燥しただろうかという点検をするといって、Aさんがボイラーの中に入ってそのまま帰ってこない。

浦井洋

1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○安田(佳)政府委員 都市ガスにつきましては、五十三年の消費機器にかかる事故百二十七件のうち、生ガス放出によるものと不完全燃焼によるものというふうにいろいろ分かれるわけでございますが、やはり大きな要素といたしましては、長時間使用によります不完全燃焼が二十件、それから屋内におきますゴム管等にかかるものが十八件、それから器具誤操作等によるものが十六件というようなものが主な原因でございます。

安田佳三

1980-02-29 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

いまいろいろお話を伺っておりますけれども、実は昨年の六月、五百九十万件のお客様全戸にわたりましてゴム管ひび割れ、あるいはガス器具その他、湯沸かし器の水洗いあるいは点検、こういったものを無料で全社総動員して点検いたしました。その際に、われわれとすれば安全の一応の基本ができていると思います。同時に、先ほど御説明で申し上げましたとおり、二万件単位にそれぞれ責任者がおります。

村上武雄

1979-03-22 第87回国会 参議院 商工委員会 第4号

政府委員豊島格君) 先生指摘ラムネ玉を使ってというのは、過流出安全器つきガス栓という名前で呼ばれておりますが、電気のヒューズと同じような考え方で、ある一定以上のガス流出いたしますと、たとえば管が外れたりなんかしまして出ますと、ラムネの原理で内部機構が働いて瞬間的に遮断すると、そういう装置がついておるわけでございまして、これが普及いたしますと、元栓誤操作その他、ゴム管外れ等によるガス放出

豊島格

1979-02-21 第87回国会 衆議院 建設委員会 第3号

二十八件の内訳でございますが、このうち消費者ミス、たとえばゴム管外れたとかカランの誤操作、こういったことによるものが十四件でございます。それから消費者自殺に基づくものが十件、それから消費者ミスあるいは自殺いずれか判定しかねるというのが四件でございまして、先生指摘ガス配管工事の不備に起因するガス爆発事故というものは発生いたしておりません。

香田昭

1978-04-27 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

最近は、医学の進歩で、頭を打って意識がなくなっても呼吸はできる、心臓も動く、食物はゴム管などで直接胃に送られて生命を辛うじて保っているいわゆる植物人間がふえております。これは日本でも欧米でも大きな社会問題になっておりまして、植物状態後遺症者が十年も生き続け、その間に主治医が先に死亡するというような事例さえ起きております。

小川新一郎

1978-04-18 第84回国会 衆議院 商工委員会 第20号

左近政府委員 供給設備消費設備等に関する技術上の基準というのは省令で定めることになっておりまして、現在検討中でございますが、その考えておりますことを一、二例示いたしますと、供給設備技術上の基準といたしましては、ボンベが振動とか衝撃によってひっくり返ったりしないような何らかの措置を講ずるというふうなことを決める、あるいは調整器圧力一定の範囲に決めるとか、あるいはボンベのバルブとか配管ゴム管

左近友三郎

1978-04-12 第84回国会 衆議院 商工委員会 第18号

その際、ボンベの転倒を防ぐ方法あるいは固定的な倒れないような台をつくるとか、いろいろあると思いますが、特に調整器から中間コックへ行くまでのホース、これはもう低圧ホースでもゴム管でもいいわけですが、これの長さをある程度研究なさった方がいいのじゃないかと私は思う。現地では、九十センチぐらいあった方がいい、短いのはだめだったと言っております。

松本忠助

1978-04-12 第84回国会 衆議院 商工委員会 第18号

少量消費家庭の場合、調整器給管コックの間にはLPガス用ゴム管で接合してもよろしいことになっております。この点につきましては法で規定されているようでございますが、ボンベ調整器の間は、省令の二十条の十四号というところで、二十六キロの圧力に対して耐えられるものでなければならない高圧ゴムホースとかビッグテールと言われるような銅管、こういうふうになっているわけでございます。  

松本忠助

1978-04-12 第84回国会 衆議院 商工委員会 第18号

○松本(忠)委員 先ほどもちょっと触れましたけれども、ボンベ調整器の間、それから調整器中間コックの問、これはそれぞれ省令で、いわゆるボンベ調整器の間は高圧ゴムホースとかピッグテールと言われるような銅管、あるいは調整器中間コックの間はLPガス用継ぎ手金具つき低圧ホースあるいはまたゴム管こういう規定があるわけでございます。

松本忠助

1977-05-12 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

その次に多いのがゴム管緩みとか外れが六十五件、それから二口コックについて、一方だけしか使ってない場合、未使用コックを間違えて開いた、こういうのが六十四件、それから点火着火のときの確認が不十分であったために生ガスが漏れたというようなケースが三十四件、主なものはこういうものでございます。

飛永善造

1975-03-18 第75回国会 衆議院 商工委員会 第9号

○佐藤(淳)政府委員 一般家庭におきます事故ガス漏れの中にゴム管ひび割れあるいは元栓から外れておったというような事故が相当多いことは確かでございます。それで、その対策といたしましては、確かに金属製ホースにかえるということは非常に有効な手段でございまして、聞くところによりますと、アメリカでも屋外に使用する場合を除きましてはゴムホース使用は禁止されでおるやに聞いております。

佐藤淳一郎

1975-02-28 第75回国会 衆議院 商工委員会 第6号

この原因をいろいろ分析してみますと、元栓あるいはガス器具栓の不完全な閉止、あるいはゴム管接続部緩みとかはずれ、あるいは元栓の使ってない側の誤った開放、あるいは点火及び着火の不確認等々の事故が大半を占めております。また、需要の増大、消費機器多様化家屋構造密閉化等々を背景といたしまして、事故件数増加とか被害の大規模化あるいは第三者を巻き込むような被害増加が見られておるわけでございます。

佐藤淳一郎